MY MINORITY

不器用ですが暇つぶしになれば。ちょっと情緒不安定な東大生

長月のランウェイ

明日を変えるなら今日を変えないといけないとは、よく言ったものだと思う。ここにきて全てが行き詰まった感覚に襲われる。バーチャルな存在になって現実を抜け出したい。一ヶ月後にこうなってたらいいなと願っているだけでは何も起こらない。何もしていないのだから。やらないといけないことをしているだけで一日が終わっていく。そして大学生活も終わりに向かっていく。やりたいことやるためにはやっぱりお金が必要で、だからアルバイトでもしてみようかなんて思い立って、月にどれぐらい働けばいいかとか計算してたけど結局働けてないし、とらぬ狸の皮算用というほかない。実際には短期のバイトを少しやってみたけどその週末には38度の熱で寝込んでしまった。関係があるのかは分からない。でも、新しいことを始めようとする度に体調がすごく悪くなる気がする。甘えと言われるかもしれない。それなら甘えでいいから、頑張るための方法を教えてほしい。休めば治るから恵まれているといえば恵まれているのかもしれない。もっと過酷な状況にいる人もいる。だったら、心も体も元気な人はもっともっといる。今さら比較してもしょうがないか。嘆いていても仕方がないから、気持ちを切り替えようと言えるほどの希望は持てない。心を入れ替えることは出来ても、体を入れ替えることは出来ないのだから。ここからは現実逃避の時間。ここからも、か。今が、大学生になったばかりだったらよかったのにと思う。過去に戻りたいわけじゃなくて、ちょうど今このときが大学1年生の入学したばかりだったらいいのになと思う。自由な時間がいっぱいあって楽しいことがこれから始まっていく。戻れたら、うんと遊ぼう。大学生は一番楽しい時なんだから。楽しかったから戻りたいわけじゃない。これから時間をかけて作っていきたい。そんな気分。じゃあ今、未来の自分がワープしてやってきたと考えてみる。今からでもやれることはあるはずで、これでも時間がたくさんあるのだろう。頭では理解していても、信じられない。いろんなことを考えていたはずが、眠たくなってきた。思ったことをぶちまけて、よく眠って、ご飯を食べたら、気にならなくなってしまうこともある。明日はよいことありますように。