MY MINORITY

不器用ですが暇つぶしになれば。ちょっと情緒不安定な東大生

メンタルヘルス

破壊衝動を抑える 暴力というコミュニケーション

※暴力的な描写が含まれますので、ご注意ください。 もし体格で勝り、法律もなかったら、確実に人をあやめていたと思う。幼少期は、たくさんの虫を遊び半分で殺していた。違法なことはしていないが、残酷な殺し方を考えては、殺すためだけに虫を捕まえていた…

カウンセリングによる被害者意識からの脱却

私は言い訳をしないほど強い人間ではない。何かが出来ない理由を過去の出来事のせいにしてきた。このブログにも、過去の辛かった経験を何度も書いてきた。悔しいという気持ちが原動力になってきた。自分のことを可哀相だと思っていたし、被害者意識が強かっ…

50記事達成とおすすめ過去記事8選

ようやく50記事に達しました。読んでくださる方がいることは本当にありがたいです。あたらめて感謝します。ただ、毎日投稿することにこだわりすぎて、満足いかない出来のまま投稿してしまったものもあります。また、様々なジャンルを一緒くたに書いているの…

悔しい感情をバネにする

喜怒哀楽に悔を加えて五字熟語にしたい。それぐらい、毎日の生活の中で悔しさを感じる。幼少期のころに泣かされた経験も覚えているし、小中高大と年代別に悔しかったことを並べられる。見下されても、馬鹿にされても、言い返せない自分、やり返せない自分に…

諦めず焦らず続けること

1日3アクセス。ブログを始めたころ、なかなかアクセス数が増えず、歯がゆい思いだった。自分のために書いている文章とはいえ、誰も見ていないとなれば続ける気力も失われてくる。アクセスを増やすためのコツをネットで調べると、1週間で○○PVとか1か月で数万…

テレビも新聞もない生活

世界は常に変わっていくのに、代わり映えもしない生活を送っている。国会の議論も芸能人の不倫も殺人事件があっても、私の生活を直接変えるものではない。誰かが教えてくれなければ、無数の出来事を知らないうちに通り過ぎていく。テレビや新聞を見ないと、…

チャーハンを作る私はえらい。

得意料理がパスタというと要注意らしいが、チャーハンも似たようなものかもしれない。フライパンに、溶き卵をいれ、ご飯と混ぜて、チャーハンの素をかければ完成だ。面倒なので、野菜は入れずに、代わりにキムチを入れてみた。誰でも出来るといわれそうだが…

人を見下すくせに何もしていなかった自分

ブログを始めて2か月が経った。この際だから正直に告白すると、ブログは「痛い」ことだと思っていた。「痛い」というのは、自意識過剰で、気取っているという意味である。これはブログに限らない。趣味で詩や小説を書いている人も軽蔑していた。特に、同年代…

一見さんお断りの人間関係

京都の料亭で会食。なんだか優美な響きであり、人生で一度は経験してみたい。だが、そういうお店は「一見さんお断り」で、常連から紹介を受けないと入れないと聞く。この制度は、独特の料金システムに由来するらしいけれども、なんだかお高くとまっている気…

救われたくて、何かを信じたい

救われたくて、宗教施設を巡り歩いたことがある。仏教、キリスト教、イスラム教はもちろんのこと、新宗教や日本ではあまり知られていない教団にも足を運んだ。今でも、街角に立っている宗教勧誘の人に話しかけて、話を伺ったりする。無節操な感じもするが、…

嫌われる勇気が持てなくても

悪口を言われたことを思い出した。人と関わる限り、よく言われることもあれば、悪く言われることもある。仕方のないことだ。それでも、思い出すだけで腸が煮えくりかえりそうになる。 誰にも嫌われたくないというのは、きっと私だけでなく多くの人が願うとこ…

自由に表現するということ

料理の感想、服装の感想、映画の感想、旅行の感想、ことあるたびに感想を求められる。こういうたぐいの質問はいつも困っていた。内面をうまく言語化できず、言葉に詰まってしまうし、何も感じないことがよくあるからだ。小中学校では、感想を記述させる訓練…

短歌ストレス発散法

一度でも我に頭を下げさせし人みな死ねといのりてしこと これは、石川啄木が作った歌だ。短歌というと、奈良時代や平安時代の貴族が、小難しい言葉で、恋や愛やと歌うイメージがあり、なんとなくとっつきにくい。そういう歌が嫌いなわけではないが、意味を読…

超訳 "Let it go"

"Let it go"の訳が「ありのままで」ではニュアンスが違うらしい、ということを英語の教師から聞いた。調べてみると、「なるようになれ」とか「何も手を加えず放置する」などと訳されている。ありのままでいるという肯定的なメッセージは、多くの人に希望を与…

雪どけ水は移り行く

屈強そうな男性も凍てついた路面で滑ってしまうと思うと、ちょっと滑稽でおかしい。昨日だけで、その数倍は醜態を晒した私が言えることではないけれども。そういうわけで、たくさんの雪が降った。首都に降り積もる雪は新鮮で、久しぶりに車窓の外を眺めた。…

音痴でも歌うことが好きになったきっかけ

「音痴だね」。そういわれて、自分のことだとは思わなかった。だって、歌うことは楽しく、心を込めて歌っているのだから。文化祭の打ち上げは、カラオケと決まっていたし、音楽の授業だって好きだ。だが、現実は残酷だった。誰も指摘してくれなかっただけで…

弱さの開示を恐れない

弱みを語れば、批判されやすい。メンヘラという言葉が、否定的な意味で使われることが多いように、弱音を吐くことや精神疾患の存在は、一部の人にとって受け入れがたいらしい。彼ら彼女らからの批判を避けるには、自分自身の弱みを押し殺して、気丈に振舞う…

アトピーがコンプレックス 手を見せたくなかった

自分の見た目も性格も欠点ばかりだけれど、アトピー性皮膚炎は特にコンプレックスだった。大学進学後には、普通の人よりも肌荒れしやすいぐらいまでよくなったが、外見に対する恐怖は、アトピーがほぼ完治した今でも引きずっている。あのかゆみと爛れたよう…

ネガティブを観察する

毎日、ポジティブに生きられたら。不安や心配、妬みや恨みから無縁の生活。そこまでいかなくとも、常に上昇志向で失敗に囚われない生き方はかっこいい。ネガティブなことばかり考えていると、ネガティブな性格になり、不幸を引き寄せている気もする。こうい…

体育嫌いを克服しなかった結果

この世界は嫌いなものにあふれている。この経験が役に立つとしたら、ブログのネタには困らないことぐらいだ。今日は、体育嫌いについて書く。小中高大と体育を経験したが、一度も楽しいと思うことなく終わってしまった。もう二度と体育を学校で教わることは…

あいさつが苦手

「おはようございます」その一言が重い。子どもの時から、あいさつが苦手だった。家族にも同級生にも先生にも自発的には挨拶しなかった。朝は地獄だ。起きたばかりで眠くてたまらないし、代り映えのしない辛いだけの一日が始まるという絶望的な朝に、大声で…

ブログに批判をいただきました

本ブログに対する批判を頂戴しました。正確にいえば、ブログの記事についての批判的なコメントをインターネット上で見つけました。今回はそのことに対する感想とこれからの方向性について書きます。 まず感じたのは「仕方がない」のかなということです。おか…

死にたいが言えなかった

死にたい時に死にたいというのは意外と難しい。私は言えなかった。グーグルの検索窓になら打ち込める。だけど、人に話したりSNSに書いたりすることは、躊躇われて出来なかった。死にたいという言葉は、他の言葉より重い。この4文字は切迫した訴えであり、文…

バカでもメンヘラでも東大に合格した

東大に合格してもそんなに楽しい生活が待ち受けているわけではないけれど、もし東大に行きたいという気持ちが少しでもあるのに、自分の能力を見限って諦めるとしたら、こんなにもったいない話はないと思う。 高校生の時は、「偏差値が〇〇でも東大に合格でき…

適応障害で休学 甘えといわれたくなかった

休学するにあたって、精神科で適応障害の診断書をもらった。病気の診断書さえあれば、なんでもよかったのだが、自分の苦しみに公的な権威によって名前が付けられたようで、安堵した。でも、適応障害という聞きなれない診断が下されたことは意外だった。病院…

人も食べ物も嫌いなものは嫌いなままで

人の好き嫌いも激しければ、食べ物の好き嫌いも激しい。調味料の定番であるマヨネーズもケチャップが少しでもかかっていれば食べられないし、お弁当に入りがちな梅干しも食べられない。ドレッシングもシーザー系やタルタルドレッシングは受け付けない。コー…

トラウマを忘れないという意思

カウンセラーから「トラウマを忘れないという意思」を感じると言われて、はっとした。わたしは、有り体にいえば、根にもつタイプで、トラウマティックな体験には苦しめられてきたし、忘れられるものなら忘れたいと願ってきた。でも、何をしていても苦しみの…

トラウマティックな三者面談と許せない気持ち

中学生のときは成績が非常に悪く、学期末の三者面談にいつも怯えていた。授業内容を理解しておらず、テスト前もあまり勉強していなかったから、落ちこぼれるのは当然といえば当然だが、教師も親もそのことを責めるばかりで、誰も親身になって共感してくれる…

インターネットに救いをみる

インターネットに救いをみた。自分の書いた文章を誰かが読んでくれる。意味はよく分からないけど、はてなスターを付けてくれる人もいる。読んだ人がどんな気持ちになったかはしらない。けれど、少なくない人が共感してくれたのだとすれば、書いた意味も生き…

メンヘラ.jpの読者投稿に掲載された

このブログをみてくださり、ありがとうございます。本当にありがとうございます。もう少し読んでいただけれると、もっとよろこびます。 美容院に向かう地下鉄の中で、いつも通り、なにげなくツイッターをみているとメンヘラ.jpの更新通知が下から上に流れて…